はる*エルネア王国の記録

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初代PC ハル


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2018年頃にプレイし始めたスマホ版「ワールド・ネバーランド エルネア王国の日々」の振り返り記録です。

初代〜3代目半ばまでのスクショはありません。
Twitterにて運営様のお知らせがあると知って以降、スクショを記録として残していくようになりました。

頭の中に残っている記憶を辿りながら、書いていこうと思います。(自分で描いた絵を添えたりしながら)


以前、PC版ピグ(今はない)にハマっていた事があり、アバター作ってコンピューターの中で自由に生きて……というゲームを好きになりました。
しかし、PC版ピグの中にいる自分以外のキャラは誰かが動かしている他人であり、長く続けて行くうちにゲーム内で協力し合ったりと、なかなか時間を合わせる事ができない私には、それが負担に感じるように……
仕事も忙しくなり、PCを開く事が面倒になり、
協力プレイは一切なく、スマホで自分だけで楽しめるようなミニゲームを空いた時間に楽しんでいました。

そんな中、見つけたのが「箱庭」という言葉。
仕事柄、聞いた事のある言葉だったので目にとまり、紹介文を読んでみると……これだ!と思いました。
NPCが全てコンピューターなら、協力できなくて他人に迷惑かける事もない! と。

それが「ワールド・ネバーランド エルネア王国の日々」の始まりでした。

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初代PC ハル

旅人として、ミリー国へ降り立ったハル。

チュートリアル通りに進めると、あっという間に初日が終わってしまいました。
まあ、始めたばかりでよくわからないからチュートリアルをクリアしていく日々。

いや、待てよ。これは旅人としてこの国へ来たハル(私)が自由に生きて行くゲームだよ?と、思ってからはチュートリアルを進めつつ、行く先々で出会った人(かわいい女の子ばかり)へ話しかけて行く。



将来、子に引き継いで行くという事は結婚しなきゃいけないな〜と思っていた時に出会ったのが、初代伴侶になるカビーノ・アロマーさん。

場所はヤーノ市場で、ボワジャムかボワの実を抱えていました。(うろ覚え)

独身男性だな〜と思って話しかけてみたら、褐色肌で輝く大きな瞳が印象的だったカビーノ君に(私が)一目惚れ!

他の独身男性を探してみるという選択肢は思い浮かばず、毎朝会いに行きました。
私の積極的なアプローチの結果、カビーノ君と結ばれ、結婚する事ができました。



ちなみに、うちのカビーノ君は生涯一般国民でした。
他の方の国では魔銃兵や農場員になったりしているらしいのですが……
ハルが探索に忙しすぎるあまり、カビーノ君は家庭を守ってくれていたのかもしれない。
2代目シオンに引き継いだ時、カビーノ君の方が交友関係で上に並んでいたからなぁ。
本当にありがとう、カビーノ君。


↑コスメで再現


その後、ハルは農場員となり、翌々年には農場代表へ。
その2年後には魔銃師会へ申し込み、魔銃兵に。
引き継ぎ前に、龍騎となりました。

チュートリアルと、農場員と、魔銃兵と、龍騎士と……穏やかな性格なはずのハルを酷使してしまいました。ごめんね。


カビーノ君との子どもは、5人でした。

↑コスメで再現



ミリー国初期国民の少女として親友として、全力で推してるのが、ロシェルちゃん。

ロシェルがまだ子どもの頃から、毎日のように話しかけに来てくれて、成人して近衛騎士になってからも会いに来てくれて……
見た目もかわいいし、マメだし、一緒にご飯へ行くのが探索三昧だった日々の合間の癒しでした。
好き。

switch版、なかなかプレイできてないけど、ロシェル狙いで始めたい気がしてきた。


イスラエル・コーツさんは初期龍騎士として、ものすごい威厳を感じていたので、この人は別格!と思っていたし、
息子のイジドアさんは禁断の遺跡をクリアする為に、何度も探索をお供していただきました。
感謝しております。
カンスト間近のステータスにできたのも、イジドアさんのおかげです。
当時は課金してなかったから、レベル上げが大変だった。


タバサちゃんとアナイスちゃんとも仲良しだったなぁ。


ハルの時は、魔銃道師として生きていくのと、レベル上げ探索ばかりだったので、イベントに参加する余裕もなかった。
イベントに参加してる今だから、もったいないことしていたな〜と思うけど。


ハルとして入国したばかりの頃、とある国の貴族令嬢だったけど訳ありで旅人に……という脳内妄想設定があってキャラメイクした。

妄想小説も書いたりと、数年前も今も全力で妄想を楽しんでいます。