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7代目PC リィナ
6代目PC ジャスミンとラルフの間に生まれた第1子のリィナ。
美しすぎる弟のラトランド(以下、ラト君)を合わせた4人家族でした。
リィナに引き継ぐ前から、好みの子がいないかなー?できれば肌4さん同士で結婚して肌4さんを増やしたいなーと思っていたのですが……
年下のアリツくんの困り顔にノックアウトした中の人。
うん!生まれてくる子は2分の1の確率で肌4になる!大丈夫!よし!と、当初の予定をアッサリ変更w
アリツ君が成人するまで、ゆっくり待つ事にしました。
それと、夢中だったのはアリツ君だけではなく、美しすぎる弟のラト君が、かわいくてかわいくて、夜刻になったら毎日迎えに行っていた。いろんな物を持って。
だって、ラト君ってばめちゃくちゃ美人じゃん?突然誘拐されてもおかしくないくらい美人じゃん?
リィナも一応女の子ですし?まだ子どもですし?剣を持ち歩くのも物騒ですし?と、あれこれとラト君を警護するための道具を考えるのも楽しかった。
魚醤の壺と土器のかけらは「こちら、当たると痛い鈍器持ってますけど?」
泥だんごは「ぶつけられても構いませんか?」
フキナガシは「これ、よく見て。口の所。やばいよ?」
金塊は「これで取引しません?」
現在のエルネアでは、葉っぱの仮面が作れる?採れる?みたいだけど、リィナとしてエルネアやっていた当時は、葉っぱの仮面は星の日に引き継がないと手に入らなかった。
リィナとして初めて葉っぱの仮面を手に入れた記念に、葉っぱの仮面を被って出席した成人式。
せっかくの首席なのに、そりゃあジャスミン母さんも「……」ってなるわw
姉バカだったリィナは、ジャスミン母さんが21歳という若さで旅立ってしまった事で、更に過保護な姉になった。
ラト君、まだ成人してないのに……と。
ラト君が寂しくないよう、姉だけど母親代わりになれるよう、毎日お弁当渡したり、一緒にお出かけした。
アリツ君の成人後、せっかちな性格のリィナは自分から告白した。
姉バカなので、結婚後は花の邸宅を出ず、アリツに婿入りしてもらった。
リィナとアリツ君との間には、第1子のエディと第2子のスティナが生まれた。
リィナは成人後、魔銃師会へ所属して魔銃導師となり、長年の夢だった龍騎士となった。
エルネア杯決勝戦で、家族として迎えたコフジ(イム)が応援に来てくれていた事が、すごく嬉しかったのを覚えている。
ひたすら探索を繰り返していたリィナにとって、コフジは1番の相棒だったし、探索に忙しいリィナを主夫として支えてくれたアリツ君には本当に感謝している。
ちなみに、父親のラルフともエルネア杯で戦う事ができて嬉しかった。
引き継ぎ前には、リィナがNPCとして自由に生きてほしいなと思って、魔銃師会を辞めたんだけど、NPCになったリィナも近衛騎士隊に入隊して再び武術職を選んだ。
PCリィナの頃、フォロワー様のお子さん4人に入国していただきました。
アザミちゃん
トリスタン君
グラシアーヌちゃん
シシィちゃん
当時、快くパスを貸してくださったフォロワー様、改めてお礼を申し上げます。
楽しい時間を、本当にありがとうございました。
リィナが12歳の頃、第1子のエディに引き継ぎました。